オナニーの生物学的目的

オナニーの生物学的目的

人はなぜオナニーをするのか、というのは非常に難しい問題です。

 

 

 

そもそも、男性に備わっている射精の機能というのは、生物学的には子孫を残すためにあるものです。ですから、それ以外の用途で射精するということは、無駄遣いをしているということになります。

 

 

 

ちなみにオナニーをするのは人間だけではないことはよく知られています。サルは人間と同様、手を使ってオナニーをしますが、それ以外でも例えば木にこすりつける、とか地面にこする、とか、様々な方法で射精しているのを見ることができます。

 

 

 

では、オナニーはセックスの代償行為なのでしょうか。セックスで快感を得る代わりにオナニーをしているのでしょうか。

 

 

 

サルなどの動物を見ると、たしかに快感のためにオナニーをしているように見えなくはないのですが、自然界のことを考えれば外敵にいつ襲われるともわからないときにオナニーなどに耽ってはいられません。また、動物は子供をつくる目的でしか性交しないように、快感のためにオナニーをすることはありません。

 

これはまだ確定的な説ではないのですが、動物がオナニーをするのは、精子を代謝させ、常に新しいものにしておくためにオナニーをするのではないか、ということが一つあります。これは人間の目的とは違いますが、生物学的にはありうる節なのだそうです。

 

 

 

ちなみに人間の男も、浮気する前にオナニーをする率が高い、ということは『精子戦争』の著者、ベイカーによって指摘されていることです。

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